デジタル疲れ目に!+α美肌効果やむくみ解消にも期待できる「ウサギのポーズ」

 

夜眠る前だけでなく、朝起きたときですら「目のかすみ・重さ」を感じるという声をよく耳にするようになりました。

その背景には、パソコン・スマートフォンなどのデジタル機器の長時間使用による目の疲れの蓄積があることは確か!

 

目が疲れていると、物を見るときにツラいだけでなく、目そのものが持つ魅力・目力まで半減してしまうので、下記のアーサナで癒してあげましょう。

 

 


 ウサギのポーズ(シャシャーンカ・アーサナ)で目を生き生き 

 

頭頂部を床につける「ウサギのポーズ」。

首の緊張がほぐれて頭の血流がスムーズになるため、頭の疲れをケアするのにオススメのアーサナです。

そしてこのアーサナで床につけ刺激する頭頂部に位置する“百会(ひゃくえ)”というツボは、目の疲れをケアするのにも効果だと言われるツボ。

ダブルの効果で、目の疲れを癒してくれます。

 

顔の血行が促されるので、美肌効果やむくみの解消にも期待できますよ。

 

 

①床に正座の姿勢になり、両手を体の前の床につく


②額を床につけたら、息を吸いながらお尻を持ち上げ、頭頂部を床につけて体重を乗せていく


③手を背中にまわして指を組んだら、さらに息を吸いながら腕を持ち上げ5呼吸キープ


④手を床についてから、ゆっくりと上体を起こしてくる

 

高い柔軟性や筋力は必要としませんが、首などに痛みがある方は無理をせず②の姿勢でキープしましょう。

 

 

 オフィスや外出先でおこなうなら 

 

オフィスでの仕事中や外出先で目の疲れを感じたら、そっとまぶたを閉じてみてください。

目は閉じたまま、黒目は正面。

そこからゴロっと目の真下に落ちてきて、目の裏側にまわりこんだ位置。

そこに黒目を置き、しばらくキープすると、目の奥からジワジワと温かくなってくるのを感じられるでしょう。

 

人目を気にせずにできる目の疲労回復法です。

 

目の疲れにお悩みのみなさん、シーンに合わせて取り入れてみてくださいね。

 

 

【writer】 Saori Takagi
美容ライター,ヨガインストラクター,
ビューティーフードアドバイザーとして活躍